愛の反対は無関心

「企業は人なり」という言葉があります。

会社は人間の集合体ですからその人間の質や能力が会社全体の成果に影響するのは当然です。残念ながら会社が必要とする質の高い社員とそうでない社員がいます。

会社でいう質が伴わない社員とは例えばこんな人です。

1. 問題発生時に処理能力の無い人。(能力不足)

2. 問題発生しても気付かない人(問題意識の無い人、能力不足よりも悪い)

3. 問題を知っているのに背を向け放置する人(最悪)

これをそのまま夫婦関係にも当てはめるとこんな感じでしょうか。

例えばこんなシーンで。

1. パートナーとの些細な行き違いが発生したときに機転を効かせて対処出来ない人。

2. パートナーが何らかの理由で不機嫌で何か言いたげなときにそのことに気付かない人。

3. パートナーが不機嫌で怒っていることに気付いていながらそれを放置し無関心をつらぬく人。

こう置き換えると、ありそうな光景になってきました。

1の人は、もう少し頑張って欲しいですね。人間関係にも一定のセンスが潤滑油の役割を担ってくれます。ほんの少しの言葉掛けや思いやりが、少し程度のほころびや行き違い、誤解は修復することが出来るでしょう。例え不器用でも一生懸命愛することが何よりも大事な意志行動です。

2の人は問題です。基本的に自分しか見ていないタイプなので、ましてや相手の心の中で今どんなことが起こっているかなど全く知る由もないわけです。このタイプの人は、相手や周囲に対する配慮や目配り気配りが出来ない人なので交際期間中にある程度判別がつくと思います。夫婦関係の維持にはお互いに意志の愛を大切にすること、相手に関心を抱き気に掛けることが絶対必要です。気付かないというのは悪気はないかもしれませんが、無関心であることは、そこに愛の意志が働いていないということですので、いずれ夫婦間の行き違い、すれ違いに発展していくのは目に見えています。

3が一番ダメなパターンです。知っていて何もしないというのは、仕事でもプライベートでも無責任極まりないことです。放置することがどうゆう結果になっていくか、恐らくそれも分かった上での無関心です。つまり意志をもって無関心をつらぬくというのは、いわゆる愛の真逆の状態です。


Mariage Agent DUO PRODUCE

日本結婚相談所連盟 正規加盟店 代表カウンセラー マイク関 マンション販売員から海外ゴルフ場開発、国内海外不動産開発、生産性コンサルタント、外資系他で大型商業施設・食品スーパー店舗開発、一部上場流通系企業の不動産関連子会社の代表取締役を経て独立。人と人とをつなぐことが仕事の中心でした。 人生経験豊富につきお気軽にご相談下さい。